公開日 2025年04月01日
出身校:出雲工業高等学校(島根県)
なぜその学科に入学しましたか?
徳島文理大学のオープンキャンパスに参加した際、模型の作成を行いました。
切るところから貼り付けるところまで自分で考えながら作成しましたが、思った以上に手間がかかり、時間もかかってしまいました。
しかし、先生方にアドバイスをいただき、無事に完成させることができました。その際、建築デザイン学科の先生から「ここではたくさん失敗していいから、失敗して上手くいく」という言葉をかけていただきました。普段から物事に必死になりがちな私ですが、この言葉を聞いて安心しました。
また、幼い頃から住宅を見るのが好きな私は、特に古い家屋が一番好きでした。
私の地元は高齢化が進み、過疎化が進んでいます。そのため、古い空き家が多く存在し、何かに再利用できないかと考えていました。そこで、貴学でインテリア・デザインを学び、空き家とインテリアを掛け合わせた新しい建築物を作りたいと思い、志望しました。
大学で学ぶ中で、自分が成長したなと感じることを教えてください
大学生活を通じて、私は3Dプリンターを活用した模型作成に挑戦し、技術的なスキルを向上させました。先輩方の指導を受けながら始めたSketchUpの使用を経て、今では独自に住宅や伊勢神宮の模型を作成できるようになり、自信を持って創造的なプロジェクトに取り組む力を養いました。この経験を通じて、問題解決能力や自己学習の重要性を実感し、成長を遂げることができました。
なぜその内定先・進学先を選びましたか?
インターンシップで一日仕事体験をさせていただいた際、AutoCADを使って、皆さんが仕事をされている空間で実際に施工図を書く練習をさせていただきました。多くの図面がある中で、どの図面を見て書くのか、これはどこから見た図面なのかなど、一つの施工図を書くのにとても多くの時間がかかりました。私が授業で書いている図面とは比べ物にならないくらいレベルが高く、とても大変でした。
しかし、仕事をされている方の話を聞いた際、「大変だけど、完成した建物を見たとき、自分が携わったと思うと嬉しい。特に大きな建物はやりがいがある」とお聞きしました。そのお話を聞いて、私も貴社で今の自分よりもっと成長し、数多くの建築物の一つに関わる人になりたいと思い、志望しました。
面白かった授業を教えてください
人間工学の城です。人間工学では、人体の寸法や仕組み、睡眠などについて学びました。一見、人間工学は建築とはかけ離れているように見えますが、実は人間が快適に生活するために重要な寸法がどのくらいか、家具の大きさと人体との関係などについて考える必要があります。建築を学ぶ上で、図面を書くことだけが建築ではなく、快適に過ごすことも建築の重要な要素であることを改めて学ぶことができた授業です。
本学の就職サポートを利用しましたか?
大学の就職サポートは非常に充実しており、特に先生が開催した就職セミナーは大変助かりました。多くの企業を紹介していただき、視野が広がったことで、自分に合った職業を見つけるための貴重な情報を得ることができました。