公開日 2026年03月11日
出身校:香川県立三本松高等学校(香川県)
職種:臨床工学技士
なぜその学科に入学しましたか?
高校2年生の時、新型コロナウイルスの感染拡大に関するニュースを通じて、臨床工学技士という職業を知りました。医療現場で高度な機器を扱い、患者さんの命を支えるその役割に強く惹かれ、将来はこの職業を目指そうと決意しました。自宅から通いやすい大学を探していたところ、本学に臨床工学科が設置されていることを知り、学びたい分野を身近な環境で学べることに魅力を感じ、入学を決めました。
なぜその内定先・進学先を選びましたか?
私が奈良県立医科大学附属病院を選んだ理由は、高度な医療の提供に力を入れる姿勢に強く魅力を感じたことと、学会発表や論文作成といった研究・学術活動にも積極的に取り組んでいる点に共感したからです。また、総合病院であるため、幅広い診療科やさまざまな医療現場で経験を積むことができ、臨床工学技士として多角的なスキルを身につけられる点も大きな魅力でした。
入社後は、専門知識や技術を確実に身につけるだけでなく、チーム医療の一員として信頼される臨床工学技士になりたいと考えています。将来的には、最新の医療技術や研究にも積極的に関わり、患者さん一人ひとりに質の高い医療を提供できる専門家として成長していきたいです。
面白かった授業を教えてください
「呼吸管理技術実習」という授業です。
この授業では、呼吸器の仕組みや呼吸管理の基礎について学びました。教科書だけでなく、実際に呼吸器を操作したり、自分で体験できる実習形式で進められる点が特に面白かったです。中でも、豚の肺を使用して換気の様子を観察した実習は非常に印象的で、教科書だけでは理解しづらい呼吸の仕組みを実感を持って学ぶことができました。理論と実践が結びついた体験型の授業で、医療現場での呼吸管理の重要性を深く理解することができました。
本学の就職サポートを利用しましたか?利用した場合は、利用してよかったと感じたところを教えてください。
就職活動では、就職支援部の方々が面接練習を自信がつくまで繰り返し行ってくださり、実践的なアドバイスをもらいながら安心して準備を進めることができました。また、学科の教員の方々も、履歴書やエントリーシートの添削はもちろん、普段から親身になって相談に乗ってくださり、学業と就職活動の両立を支えていただきました。こうしたきめ細やかなサポートのおかげで、自分の強みや希望を整理しながら、自信を持って就職活動に臨むことができました。
